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自己理解を深めるのはなんのため?「本当の自分」を知る方法。

2021/01/03
 




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よたろー
あなたの「変わりたい」をお手伝いします。研修講師/キャリアコンサルタント/コーチ/マインドフルネス/読書の専門家「いま、ここ。」を大切に毎日坐禅にハゲんでます。妻と娘の3人暮らし。千葉県からお送りしています。
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はてなさん
はてなさん
自己理解が大事とか聞くけど、そんなに大事なの?
自分のことって自分がいちばんよくわかってると思うんだけど…

そうですよねー。

自分のことは自分がいちばんわかってますよね?

でもそれってホントでしょうか。

 

「無くて七癖」という言葉もあるとおり、意外と自分のことってわかってないことって多いんじゃないでしょうか。

 

「自分のことは自分がいちばんわかっている」

 

そう思っている時点で、すでに自己理解を誤っているかもしれませんよ?

 

本記事の内容
・自己理解とは

・自己理解の意味

・自己理解を深める方法

・自己理解を深める壁打ち相手を探す方法

 

この記事を読むと、自己理解ってなんのためにやるのか、その意味がわかります。

そして効果的な自己理解の方法もお伝えしていきます。

 

私は研修トレーナー、キャリアコンサルタントとして主な活動をしています。

年間で延べ1000人くらいの方々に対して、研修やコーチング、キャリアの面談をおこなっています。

マネジメントや評価者研修、中堅、若手、キャリア…どんなプログラムや相談であっても大切なのは自己理解であり、自己理解がすべての出発点だといってもいい過ぎではないと考えています。

 

私と一緒に自己理解を深めましょう!
よたろー(私)
よたろー(私)

 

自己理解とは

自己理解とは自分の「なに」を知ることなのか

 

「自己理解」とひとくちにいっても「自己」のなにを理解することか、をまず明らかにしましょう。

はてなさん
はてなさん
「なに」っていわれても…。
自分のことだからなんでもわかってると思うけど?

 

おっしゃるとおり。

あなた自身を理解する、といってもいろんな要素がありますよね。

ざっとあげると以下のようなものでしょうか。

 

  1. 肉体的なスペック:身長体重、足のサイズ…など
  2. 健康上の数値:血圧、空腹時血糖値、尿酸値、γ-GTP値…など
  3. 履歴書的なスペック:出身地、学歴、家族構成…など
  4. 身につけたもの:知識、技術、経験…など
  5. 性格:のんびり、おっちょこちょい、せっかち…など
  6. 内面:ものの見方・考えかた、興味・関心、感情、期待、不安…など
  7. 動機の源泉:モチベーション、やる気スイッチ…いろんな呼び方があります

 

厳密ではないですけど、上から順にはっきりとわかりやすいもので、下にいくほど目に見えづらい、わかりづらいもの、という感じじゃありませんか。

といいつつ、私は痛風持ちなので尿酸値には敏感ですが、体重とか血圧とかには無頓着でよく知りません。

て、どうでもいい話しですね(笑)

 

ひとくちに「自己」といってもいろいろありますけど、という話しですが、この記事で対象にするのは4から7くらいまで。

特に焦点をあてるのは7の「動機の源泉」です。

おもにあなたの働き方、生き方などのキャリアに関係するところですね。

私が仕事でお手伝いしている「自己理解」もこの領域です。

 

自己理解とは自分の内面・価値観を知ること

 

ここまで、自己理解の対象を明らかにしました。

知識・技術・経験などの持ち物から、性格、内面、気持ち、動機の源泉、といった内に秘められたものまでレベルに多少の差がありますね。

注目していただきたいのは、把握するのに難易度の差はありますが、いずれも直接的に目に見えるものではないということです。

 

知識や技術は「資格」といったスペックである程度は判断できますが、それも一定の関連が認められるだけで、直接目に見えるものではないですよね。

私はウェブ解析士の資格を持っていますが、それだけではウェブ解析についてどれだけの知識や技術を持っているかは最低程度の推測はできても、実際私がなにかアウトプットしてみないと判断のしようがないですね。

そんな感じです。

 

さらに性格以降の項目は、資格に近いような測定項目もありません。

内面については、いろいろな心理テストのようなものもありますが、逆にいろいろな尺度があって、どれにも一長一短あります。

古くはMBTI(マイヤーズ・ブリッグスタイプ指標)や、TA(交流分析)、RIASEC(リアセック:ホランドの職業選択理論)、など、星の数ほどあります。

最近の流行りだとストレングス・ファインダーもそうですね。

お聞きになったことあるかもしれませんね。

こちらです↓

 

どれもそれなりに研究を重ねられた結果に基づいて作られているわけですが、「これが絶対」という尺度はいまだに存在しません。

だれが測っても同じ結果になる身長や体重とは明らかに違いますね。

そこが、「感情の生き物」「不合理のかたまり」といわれる人間の難しさ、ともいえます。

 

「動機の源泉」は、モチベーションとか、やる気スイッチとかもいったりもしますが、あなたを内側から駆り立てるものです。

例えば、

  • 人を喜ばせたい
  • 家族の喜んでいる顔が見たい
  • 仲間と楽しくやりたい
  • 儲かることが大事
  • 社会の役に立ちたい

などです。

なにを大事にしているか、ということなので「価値観」に極めて近いといえますね。

なのでここから先は「価値観」で統一します。

 

つまり「自己理解」とは自分の内に眠る内面・価値観を理解することである、といえます。

 

じゃあ一体どうやって、その自分の内側を知ることができるのか、という方法についてお伝えしていきましょうか。

 

はてなさん
はてなさん
いや、それよりそもそもなんで「自己理解」が必要なの?

 

おっしゃるとおり。

大事な観点が抜けていましたね。

 

自己理解の意味

自分のことは自分がいちばんよく知っている?

 

はてなさん
はてなさん
自分のことは自分がいちばんよくわかってるよね。

普通に考えたらもちろんそうですよね。

でもホントですかね?

 

ちょっと実験してみましょうか。

まず紙とペンを用意してください。

用意ができたら、自分について知ってることを思いつくまま書き出してみましょう。

なんでも結構です。

1分でやってみてください。

 

では、どうぞ!

 

 

どうでした?

やってみました?

 

どんな項目があがりましたでしょうか?

生年月日とか出生地とか学歴とかとか、スペック・データのような、履歴書に書けたり客観的に見たりすればわかるようなものを除くと、どんなものがどのくらい出ました?

 

性格に近いようなものはありましたかね?

せっかち、のんびり、優柔不断、朗らか、大雑把…などなど。

この辺は出たんじゃないでしょうか?

 

では先ほどご説明した内面、つまりものの見方・考えかたや、感情、自分の興味関心・趣味趣向などはいかがでしたでしょう。

具体的には、

  • くよくよしない
  • 失敗したくない
  • 責任感が強い
  • みんなに好かれたい
  • 敵を作りたくない

とかとか、そんな感じのことです。

 

それでは価値観(動機の源泉)についてはどうでしょうか?

  • 自分の介在価値が感じられるのが大事
  • 仲間とわいわいやることが好き
  • 一人でコツコツ取り組むことが好き
  • 社会の役に立っていることが大事
  • 人に一目置かれたい

どのくらい出ました?

 

改めて見返してみてどうでしょうか。

しっくりきますか?

特に自分の価値観・動機の源泉ってはっきり言語化できました?

そして本当にそうだ、と納得できるものですか?

違和感だったり、建前的に書いてみたり、ということはありませんか?

自分の強みも弱みも、はっきりとらえられていますか?

 

いずれも「Yes」とよどみなく答えられるあなた、素晴らしいですね。

どんな項目があがったか、そしてどんなふうに自己理解を深められているのか教えていただきたいです。

 

そんなに自信を持って「Yes」と答えられなくても、まったく問題ないのでご安心を。

 

で、先ほどの「なんで自己理解が大事なんだ」という質問に戻りましょう。

 

自分のことがわからなければ他人のこともわかれない

私が研修や面談の場でお会いして自己理解のお手伝いを始めると、必ずといっていいほどこんな場に当初はなります。

はてなさん
はてなさん
あれもできてない、これもできてない。反省することだらけ。

いったどうしたら…。

 

もちろん個々人の性格にもよりますが、経験上は反省の弁の場になることが最初は多いですね。

そんなときは必ずこんなふうにお話します。

長所と短所は裏表というように、必ずいいところや強みはあります!
同じところを見てネガティブにとらえるか、ポジティブにとらえるか、それもあなたのものの見方の「クセ」ですよ。
よたろー(私)
よたろー(私)

 

完ぺきな人はいませんし、長所と短所は裏表ならば短所としての出方は押さえて長所として出るようにコントロールしたいところ。

 

なんだけど、自分の特徴がどういう出方をしているのか、つまり他人にどういう影響を与えているのか、なかなかつかみづらい。

いちばん効果的なのは他人から教えてもらうこと。

 

自分の良さは他人から良い、と思ってもらえてはじめて長所になるし、自分が弱いな、課題だなと思っていても、それは実は他者から見るとあなたの魅力的な点と映っているかもしれない、なんてそんなこともあるわけです。

 

割と真実だなと思って、でも根拠はないので私の信念に近いのかもしれませんが、もう一つ研修などの場面で伝えていることがこれ。

 

自分の長所を認められないと、他人の長所も認められませんよ。
よたろー(私)
よたろー(私)

 

どういうことかというと、自分の長所を認められない、自分には悪いところばっかり、というものの見方をする人って、要は問題着眼が強いんですよね。

問題を発見しようとする姿勢は問題解決においては非常に重要なんですけど、その傾向が強く出すぎると問題にばかり目がいくようになる。

つまり自分のことも問題ばかりが目につくようになる。

そんな傾向でものを見てばかりの人が、果たして他人のことになったときに、素直にその人の良い点に目を向けることができるのかな?と思うわけですよ。

 

どう思います?

 

あくまでも私個人の見解かもしれませんが、自分のことを長所も短所も客観視できる人は、他人の長所も素直に認められる人が多いな、というのがこれまで多くの受講者の方々を見てきての感想、というか確信ですね。

そういう人って、やっぱり自己理解が的確だし、深いんですよね。

 

深い自己理解は他者との良好な関係構築につながる

 

そして深い自己理解ができる人は、他者とのさまざまな違いを素直に認めることができるんです。

価値観は人それぞれ、違って当たり前、という姿勢ですね。

息を吸うようにこういうことが自然とできる人もいて、私から見ても非常にうらやましいなぁと思います。

 

なにを隠そう、私も素だと問題着眼やネガティブな視点が強いほうなので、気をつけないと引き戻されそうになるんですよねぇ。

 

裏を返せば、しっかりと意識をすることで行動を変えることはできます。

つまり自分を客観視しながら他者をしっかりと受け入れ、それによって他者との良好な人間関係を築く、そんなコミュニケーションが自然にできるようになります。

 

自己理解を深める、というのは才能とはまったく関係がないので誰でもできることです。

とはいえ慣れていないと最初はなかなかうまくいかないかもしれません。

ですが繰り返すことで慣れていきますし、自己理解もどんどんと深まりながらさらに変化していく自分にも気づけて、それがまたさらなる自己理解を進める原動力につながっていきます。

 

自己理解を深める方法

ではどうやって自己理解を深めればいいのか、その方法についていくつかご紹介します。

ここでご紹介する以外にもフレームは世の中にたくさんありますし、また「なんのための自己理解か」という目的によっても合うフレーム合わないフレームがあります。

 

こちらで詳しいフレームの使い方までは説明できないので、別途ご紹介していきたいと思います。

 

方法1:自問自答

 

いきなりフレームじゃないじゃん!

て感じですかね。

まぁ、そのとおりです。

 

なんですが、「自己理解」と聞いていちばん想像しやすくてしっくりくるのは自問自答なんじゃないかな、と思って最初に持ってきました。

 

自分と語り合うとか、自分に向き合うとか、いろんな表現はありますが、要は自分で自分に問いを投げかけて答える、というプロセスですね。

そしてその答えについてさらに考えていく、ということを繰り返して自分についての理解を深めていくと。

 

いちばん簡単で手がかからない方法ですね。

今すぐ、誰でもできる。

 

少しだけメリット・デメリットについて整理しておきましょうか。

 

自問自答のメリット

  • とにかく手軽。
  • 準備がいらない。
  • 紙とペンでも、PCでもスマホのメモでも、なんかあればOK。
  • どこでもできる。
  • 特別な知識やスキルがいらない。
  • ひとりでできる。
  • 自由。決まりがない。
  • いつまででも続けられる。

 

自問自答のデメリット

  • 質問が思いつかない。
  • 終わりがない。
  • 単調。
  • 孤独。
  • あきる。

 

そんなところでしょうかね。

意外とデメリットが少ないので、自己理解をしてみたい、という手はじめには向いているかもしれません。

 

いちばん大きなデメリットはまとめると以下の2つでしょう。

  • 適切な問いを立てるのが難しい。
  • 自分のフレームを抜け出すのが難しい。

 

方法2:モチベーション曲線

こんなグラフ、見たことありませんか?

自分のモチベーションの上がり下がりをグラフに表現する方法です。

 

縦軸にモチベーションの高低を取って、横軸に時間の経過を取ります。

時間軸は自分の好きなように、つまり学生時代からでもいいし、社会人になってからでもいいし、転職して新しい会社に移ってからとかでもいいかもしれませんね、転職経験ある場合は。

そして高低も適当に、好きなように取ってください。

あくまでも相対的にざっくりとながめられれば良いです。

 

そして、ざっくりと曲線を描いてみたら、そのときには必ずなにか起こったエピソードやその当時のことを思い出しながら取り組んでいたはずです。

なので、グラフの際立ったところ、山のピークや谷のピークになにがあったか、というのを具体的に書き出します。

 

そうやって作られたのがモチベーション曲線です。

あらためてお見せします。

★これをベースに自己分析を進めるわけですが、大事なのは山、谷いずれのときの状況もできるだけ具体的なエピソードを思い描いてください。

当時の会話とか周りにいた人の表情とか、自分はどんな気持ちだったかとかを、ありありと脳裏に浮かぶくらいに。

 

それができたら、山のとき谷のときそれぞれに、その気持ちを感じていた要因を探っていきます。

これも先ほど示した自問自答の一例です。

 

例えば、

  • なにがあったからそう感じていたのか
  • なにができたから/できなかったからそう感じていたのか
  • どんな人がいたから/いなかったからそう感じていたのか
  • なにが理由で頑張れたのか
  • なにが理由で苦しかったのか
  • どんなきっかけで浮上したのか/下がっていったのか

こんな感じです。

これらの質問に対しての答えが、まさにあなたの動機の源泉につながる価値観です。

 

どうでしょう?

しっくりきました?

もしなんかしっくりこない、自分で答えながらなんか建前な感じがする、とか思いました?

 

そうしたら、上で書いたの部分に注目してください。

このステップ、つまり「できるだけ具体的なエピソードを思い描く」ということはしっかりとできていますか?

そのときの事実と、あなたの気持ちは、はっきりありありと思い出せるくらいに明確ですか?

 

ここがボワッとすると、自分の価値観もモヤッとしてしまうことが多いです。

そこがこの方法の注意点ですかね。

 

下記の記事で実際に、私がリアルでモチベーション曲線を使って自己理解をやってみました。
ぜひ参考にしてみてください。
【実例公開】キャリアコンサルタントが自己理解の方法を試してみた

 

方法3:SWOT分析

 

こちらはマーケティングの戦略分析とかで聞かれたこともあるんじゃないでしょうか?

S(Strength:強み)W(Weakness:弱み)O(Opportunity:機会、チャンス)T(Threat:脅威、ピンチ)の頭文字を取ったものです。

「スウォット」分析、と読みます。

 

自分の強み・弱みはなにか、そして自分にとって機会となることと脅威となることの環境要因はなにか、という2軸で整理します。

強み・弱みと機会・脅威の掛け合わせで考えていきます。

下図のような感じです。

この手法は環境をどうとらえるか、というのが鍵になってくるので、目標がはっきりしていたほうがいいですね。

 

例えば転職すべきかどうか、転勤の話しを受けるかどうか、これからのキャリアをどう考えるか、とかのように。

 

手法よりも大切な、他者の目

 

ここまで紹介してきた方法のほかにも、たくさんのフレームや自己理解の手法はたくさんあります。

ここですべてを紹介することはもちろんできませんし、それ以上に私が思うのは、たくさんのフレームを紹介するのは無駄だ、ということです。

 

また、フレームではありませんが方法の1つ目で紹介した「自問自答」についても、デメリットであげた、正しい問いを立てる、というのも厳密になにが正しい問いでなにが正しくない問いか、というのはありません。

活用できそうなフレームや問いがまとめられている本は後ほど紹介しておきますので、興味があれば読んでみてもいいでしょうね。(→こちらから該当箇所にジャンプします

 

フレームや問いはあくまでも道具です。

大切なのはどんな道具であれ適切に使えることですよね。

そういう意味では道具よりも重要なのは、客観的なフィードバックであなたの自己理解を深めてくれる相手の存在です。

壁打ち相手といってもいいでしょう。

あなたの身近に適当な壁打ち相手はいそうでしょうか?

 

大事なのはあなたのことをよく知っているということよりも、「あなた」という存在を先入観なく客観視できて、共感的に傾聴することができる、ということのほうが遥かに重要です。

この点あまりに近い存在の人は、ひょっとすると向かない可能性があります。

むしろ知ってる相手だと話しづらいこともあったりしませんかね。

 

私のようなキャリアコンサルタントも、近しい友人や家族などは「多重関係」といって倫理上コンサルティングをするのは禁止されています。

とはいえ、コンサルタントとしてのスキルを使って話しを聴くのは問題ないので壁打ち相手としてはボチボチ使われることが多いです(笑)

 

自己理解を深める壁打ち相手を探すには

目的をはっきりさせよう

 

なんのための自己理解か、という目的にもよりますが適当な壁打ち相手を見つけるのがいちばん大切です、というのはあらためて強調したいところです。

 

自己理解のお手伝いをすることの知識やスキルがある相手なら、より理想的という感じですかね。

であれば、上のほうでいくつか紹介したようなフレームや、その他のツールであなたの自己理解をより深めてくれるようなこともできるでしょう。

あなたが自分でやってみたものを題材に話すとか、いろんな活用の仕方ができると思います。

 

転職活動、キャリアチェンジ

 

転職したい、または転職しようかどうか迷っている、というのであれば、後でご説明するキャリアコンサルタント*もいいですが、転職に特化した転職サービスのエージェントがおすすめです。

キャリアカウンセラー*とか、キャリアアドバイザー*など、サービスによって呼び方はさまざまですが、いずれもあなたの転職に関連した相談にいろいろとのってくれます。

(*キャリアコンサルタントを名乗れるのは国家資格取得者でかつキャリアコンサルタント登録をしているものに限ります。キャリアカウンセラー、キャリアアドバイザー等は明確な資格要件はありません)

 

転職サービスを活用しての転職活動については、以下の記事を御覧ください。

転職活動には自己理解は必須です。

失敗したくない!40代で未経験の転職活動でも後悔しない秘訣

 

「働く」こと全般

 

「働く」ということ全般に関してであれば、キャリアコンサルタントがよいでしょうね。

「働く」とざっくり書いたのは、Uターン・Iターン就職する、介護と仕事を両立するための転職をする、退職する、職業訓練を受ける、などの幅ひろい相談にキャリアコンサルタントは向いてるからです。

 

はてなさん
はてなさん
キャリアコンサルタントなんてどこにいるの?

 

あまり縁がないとピンとこないでしょうが、結構身近にいるんです。

あなたのお住まいから近くのハローワークを訪ねてみてください。

一昔前の「職安(職業安定所)」のような、なんとなく薄暗いイメージ(自分だけ?)があるかもしれまんせが、公的サービスでこんなにやってくれるんだ、という感じなので、もしいかれたことなければ一度いってみてください。

 

また、個人でも「キャリコンサーチ」という検索サイトを厚生労働省が運営管理していますので、こちらから探すこともできます。

 

ちなみに、私も国家資格キャリアコンサルタントですので、よろしければご相談ください。

今すぐ相談する

 

その他、人生について、など

 

これは一概にはいえないですねぇ。

内容にもよりますからね。

 

私は私の専門領域でしかモノがいえませんので、その視点ではこんな感じです。

自分の立場からすると、話しを聞いたうえで、自分よりも他の専門家のほうがお役に立てると感じた場合は、クライアントさんの了解のもとで適切な相談先をご紹介することになります。

キャリアコンサルタントは倫理規定上、このような行動を求められますので、少しでも仕事に関連することであればいったんご相談してみることをおすすめします。

 

まとめ:壁打ち相手を探して相談してみよう

自分のことをよく理解するための自己理解ですが、他者の力を借りることがいちばんの近道です。

ダメなら他をあたればいい、くらいの軽い気持ちで壁打ち相手を探してみましょう。

 

さぁ、さっそく自己理解への一歩を踏み出しましょう!

自己理解の実例が下記の記事から見られますのでこちらも参考に読んでみてください。

【実例公開】キャリアコンサルタントが自己理解の方法を試してみた

 

補足

 

以下に記事中で紹介した(こちらから該当箇所にジャンプします)自己理解のフレームや問いの参考になりそうな本をご紹介しておきますので、興味があれば見てみてください。

メンタリストDaiGoの本です。

いろいろなフレームがまとめられています。

その名のとおり「質問」にこだわった本です。

質問が持つさまざまな力と、具体的な質問例が豊富に紹介されています。

私がキャリアチェンジをするのに大変助けられた本です。

自己理解のための質問も豊富に用意されています。

以下の記事でこちらの本について語っていますので、よろしければ読んでみてください。

新しいあなたに出会うキャリアを考えるのにおすすめな本。

 

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