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【緊急告知】最強の英語教材ヒアリングマラソン販売休止!あなたは偉大でした。ありがとう(涙)

2022/10/09
 
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一人ひとりがイキイキワクワク働ける世界を創りたい|研修講師/コーチング/キャリアコンサルティングを通して年間延べ1000人以上を支援。個人の転職支援と組織の人材育成、マネジメント、組織風土開発といった課題解決をお手伝い。広告業界(20年)の経験を経て転身。読書の専門家/英語TOEIC990点/FP3級/ウェブ解析士。毎朝全集中の呼吸でヨガと坐禅にハゲんでいます。千葉県在住。妻と娘の3人家族
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こんにちは。よたろーです。

先日のこと、私のメールボックスに衝撃の一通が!

通信講座「1000時間ヒアリングマラソン」は2023年1月号の発行をもちまして、全コースの販売を休止いたします。

開講から約40年、長年ご愛顧くださいました皆様へ、最終号である2023年1月号(2022年12月発送)までご受講いただける、通常より期間の短い【特別コース】をご用意しました。

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アルクの1000時間ヒアリングマラソンとは

知ってる人は知っている。

知らない人は知らない(当たり前)。

の、あの!

1000時間ヒアリングマラソンが!

40年(!!)にわたって続いてきた定番超ロングセラー商品が!!

販売休止ですとぉ〜!!!

はてなさん
はてなさん
ガチで英語できるようになりたいだけど、なんかいい勉強法しらない?

そんな質問には即答で答えてました。

1000時間ヒアリングマラソン一択!

 

はっきりいってストイックな教材です。

昨今どこを向いても、

3ヶ月で〜

とか、

3日で〜

とかとか、

3時間で〜 (!?)

とかとかとか 、

そんな簡単にいくわけないだろバk!といいたくなるような安直な教材たちとは一線を画した存在。

それが1000時間ヒアリングマラソンでした。

なんつったって、「1000時間生の英語に触れよう」というコンセプトです。

 

どういうことかというと、

3時間×365日≒1000時間

です。

 

つまり毎日3時間、生の英語のシャワーを1年間浴びましょう。

 

ということです。

 

そりゃあ力がつかないわけがない。

 

そもそも気合と根性がないと続かない。

 

私は過去に2〜3回受講しました。

最初は高校生のときだったかと思います。

その後大学生と社会人になってからやったかな、と。

 

正直にいいますと、

 

1回も1000時間到達しなかった

 

そのくらいハードでした。

 

ですがそれでも効果は絶大だったな、と感じています。

 

私の体の半分はヒアリングマラソンでできている。

そういっても過言ではない。

 

1000時間ヒアリングマラソンの効果は?

1回も1000時間走りきれたことがない、そんな私でした。

そんな私でも絶大な効果を感じています。

例えば、

英会話で困ることがないのも、

英語でプレゼンできるのも、

英語で留学生相手にマーケティングの講義ができるのも、

勉強しないでTOEICで満点の990点とれたのも、

英語でネイティブに混じってファシリテーションができるのも、

英語で世界中の人と仕事ができたのも、

 

すべてすべて1000時間ヒアリングマラソンのおかげです!

 

と書くとちょっとうさんくさく聞こえるかもしれませんね。

 

でもとにかく、個人的にすごく思い入れがあって、ホントに自分のためになった教材は1000時間ヒアリングマラソンだと思っているのは紛れもない事実です。

 

このブログの趣旨ともビミョーにズレているかもしれません。

でも英語を武器としてワクワクするような仕事に出会えた、という意味では許容範囲かと。

 

すごくまとまりがなくて、ただただ1000時間ヒアリングマラソンへの愛があふれてしまって書きつけています。

 

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書きたいことを書く、というのは書き手として最悪なのは認識しています。

 

なぜ1000時間ヒアリングマラソンなのか

それは本気で英語を学びたい、ホントの意味で英語の力をつけたい、という人には間違いなくおすすめの講座だったからです。

なので今回の休止の知らせは残念でなりません。

 

今の時代、Youtubeを見れば無料で本物の英語には触れられますし、ちょっとお金を払えばAmazonプライムやらNetflixやらHulu…と映画も見放題で、私が育ってきた環境とは大きく変わっています。

映画館で朝から晩まで同じ映画をくりかえし観なくても、

貸しレコード屋で洋楽のレコードを借りて、歌詞カードもコピーしてくりかえし歌わなくても、

いくらでも材料は身の回りに転がっています。

なんてうらやましい豊かな世界ですよね。

 

ただ材料がふんだんに身の回りに転がっているから、だから即英語ができるようになるか、というとそれはまったく別な話し。

 

1000時間ヒアリングマラソンのようにストイックに寄り添ってくれるんだか突き放されてるんだかわからない、自主性が求められる講座だからこそ、自力で学ぶというスタンスも含めて身につくのだろうと思います。

 

きっとそういうのはもう古くて受けないんでしょうかね…

 

時代とともに1000時間ヒアリングマラソンもその役割を終えた、ということなんでしょうかね?

アルクさん?!

 

ちょっと感傷的な気持ちになってしまいました。

長い間ありがとうございました!!

 

残り54カ月1000時間ヒアリングマラソン特別コース、申し込もうと思います。

皆さんもぜひ!

手遅れになる前に体感してみてください!!

1000時間ヒアリングマラソン



 

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一人ひとりがイキイキワクワク働ける世界を創りたい|研修講師/コーチング/キャリアコンサルティングを通して年間延べ1000人以上を支援。個人の転職支援と組織の人材育成、マネジメント、組織風土開発といった課題解決をお手伝い。広告業界(20年)の経験を経て転身。読書の専門家/英語TOEIC990点/FP3級/ウェブ解析士。毎朝全集中の呼吸でヨガと坐禅にハゲんでいます。千葉県在住。妻と娘の3人家族
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