「これは便利!」リモートワークを楽しむおすすめアイテム厳選2点
こんにちは。よたろーです。
リモートワーク、慣れました?
え?そもそもしてない?
そうですか、なかなかそういう状況も多いように聞いています。
お疲れさまです!!
あなたは、いかがですか?
なにか買い揃えたものとか、買ってよかったもの、失敗したもの、買おうと思ってるけどまだ買ってないもの、いろいろあるんじゃないでしょうか?
緊急事態宣言が出てから初期〜中期(?)のころは、いろんなものが品薄になった、なんて話しも聞きました。
例をあげると、
モニター
マイク付きヘッドセット
Webカメラ
椅子
とかの周辺機器と、それだけじゃなくて、そもそも、
PC
自体が品薄になった、とかもあったようですね。
今はどうなんでしょうか?
近所の家電量販店も軒並みオープンしてますし、アマゾンでも「在庫なし」みたいなものにはあまり出くわさない(絶版の本とかは除きます)ので、そうでもないのかなぁ、と。
まだまだ、というかこれからの時代、ニューノーマル、とか、アフターコロナ、ウィズコロナ、とかいろんないわれ方がされていますね。
リモートワークは今まで以上に定着、日常化していくんじゃないかな、と感じています。
私も、オンラインでの研修とか、面談とか、そういう仕事が徐々に増えています。
もちろん対面で、と以前のやり方に戻してくださるお客様もいらっしゃいますが、この先の状況が見えない中、今年度は対面一切禁止、というポリシーなのでオンラインで、
とか、
今年すでにオンラインでトライしてみて、来年以降もオンラインで、というお話しも増えています。
そんな状況の中で、いろいろと手をつけたり改善したいところはありますが、個人的に買ってみて、
これはいい!(・∀・)イイ!!
と思えたもの、厳選二点をご紹介します。
前提:ご紹介にあたって
まず前提として、
大げさな投資にならない
ものをご紹介します。
ドーン!!ハーマンミラーです!!!
即納!ずばり、205,700円!!
とかいわれても困るじゃないですか?
まぁ、そんなに無茶な額じゃない、と思われるかもしれませんけど。
あなたの懐具合によっては。
いや、椅子もね、ホントは新調したい気持ちもあるんですよ、実は。
今リモートの仕事に使ってる部屋の椅子、普段使わないPCデスク買ったときについてきた安物で、長いこと座ってるとメッチャ腰痛くなる代物でして・・・。
今は子供の勉強机の椅子借りてます 笑
子供はリビングで勉強していて、机は鬼滅の刃グッズの展示場になってて、座れる状態にないので 笑
話しを戻しまして、これからご紹介するものは、
安価なもの
だけど
これは使える!
という
納得の逸品です。
が、あくまで「個人の感想です」という点はご了承ください。
そもそも、リモートワークでの問題って?
いきなり紹介に入る前に、ちょっとあなたにお伺いしたいんですが、どんな問題を感じてますか?
私の場合、先ほど上でも書きましたが、一つには
いい椅子がない
というのが、リモートが始まってわかった問題でした。
もう一つ、私の場合、そこまで困ってないんですが、周りの話を聞くと、
仕事する場所がない
とか
wifiが遅い
とか
PCの画面が小さい
とか
そもそも会社の環境がリモートに対応してない
とかとかとか・・・
それぞれいろんな問題がありますが、幸いうちは3人家族、働き手は私だけ。
子供は学校休みで、塾だけリモートで授業があっただけだったので、場所的な制約もそんなに困りませんでした。
といいつつ、私が仕事する場所は、今もですが、納戸みたいな場所で、居心地は必ずしもよくないです。
あなたはいかがですか?
私が聞いた話だと、子供が3人いて、みんなリモート、奥さんも働いてる、とかでいる場所もなくて、ベランダ、とか、
庭にテント
なんて人もいました。
逆にテントとかうらやましい!とか思ったりもしましたが、暑いこの時期、雨も降るしたまりませんねw
で、この場所問題は、おいそれと解決できるものでもないのでいったん置いておくとして、その他直面した問題だと、比較的小さい、だけど意外と大事で、簡単に、安価に対応できるというのがありまして。
それが今日ご紹介のモノで解消できるんじゃないかな、と。
そんな流れです。
じゃあその小さいけど意外とバカにならない問題、ですが、この2点(3点)かな、と。
1.PCのカメラがイマイチ
巣ごもりになる前だと、Web会議とかで顔出すのとかあまり積極的でなかったんですけど、あの状況だと、あまりに人恋しくて、積極的に顔出しするようになってましたよね 笑 あなたのところはいかがでした?
そうすると、手持ちのノートPCのカメラだと、イマイチの映りなんですよね…
2.PCがアチチ
もともと脆弱なCPUパワーのPCを与えられていて(守秘義務とか契約上使わなきゃいけないPCがある)、そもそもこんな自体を想定されていなかったわけです。
なのに毎日Web会議フル稼働、今日はTeams明日はGoogle MeetにZoomに…と思ってもなかった状況で想定外のこき使われよう。
そのおかげでPCがメチャメチャ熱くなることが多く、ホント卵が焼けるんじゃないかと。なんてのは大げさですが、とにかく熱い、これなんとかしたい。
3.腱鞘炎の危機
これ実はホントのところはわかりません。わかりませんが、格段にPC作業が増えました。
以前サラリーマン時代は一日中、といっても過言ではないくらいのPC作業でしたが、今の仕事になってだいぶ減ってました。
巣ごもり遠隔生活になってからPCでの作業が増えたことが原因なのかわかりませんが、なんとなく肘が痛い。
これはなんとかしとかないと危ない。
この、大きくはないけど簡単に解決できるならしといたほうが良さそうな3点、ここに手を打とう、というのが本日の趣旨であります。
ソリューションその1「女優ライト」で映りバッチリ
ん?「女優」?
私、男ですけど?
って思いました?
私もね、最初聞いたときは「なにそれ?」って思いました。
「ライト」って書いてあるんで、ライトであることは確かなんですけど。
どんなものかというと…
これがいわゆる、「女優ライト」ってやつです。
似たような商品が山程あって、自分が買ったものがどれかよくわからない(笑)
上記のものも、まったく同一ではありませんが、どこもだいたい仕様は一緒なのでイメージをつかんでもらうためにご紹介しています。
余談になるかもしれませんが、検索の仕方が意外とめんどくさい。
コツ、ってほどではありませんが、私、知人友人とかと話すときに「女優ライト」と呼んでいて、私だけじゃなく周りの人もみんなそう呼んでたんですが、いざ探そう、と思ったときに「女優ライト」で検索すると、ちょっとピンとこない。
確かに上でご紹介したようなものも出てくるんですが、いわゆる(なのか?)ホントの(なの?)その辺よくわかりませんが、でもきっと女優、俳優、タレント、そして多分アナウンサーも?、テレビに出る人は使うんであろう風の、こんなものまで出てきます。
ま、実際女優さんがメイクに使うのは巨大な鏡なんでしょうけど、それ風って感じですね。
まさに「女優ミラー」って名前がついてます。
女優ミラーはさておき、こちらのライトのほうに話しを戻しますと、私が購入したのとまったく同じものはもう見当たらないようです。
調べたり検索してみると色々な種類があって、もうありすぎて、自分が購入したものを特定するのも大変なくらいバリエーションがあります。
そんな中でこれに決めたポイントがいくつかあります。
1.ライトの首が長い
ライトのワイヤが長くて自在に変えられるので柔軟に位置を変えられます。
狭い場所だったりPCが安定しない状況でも、大丈夫です。
2.スマホがはさめるスタンドつき
本来はスマホを使って中継とか自撮りとかするためについているんでしょうが、私、実は別の用途に使えるんじゃないかという下心があってこれを選びました。
実はそのアイデアはもろくも崩れたんですが(後述)、スマホをはさめるのは意外と便利だな、というのが発見でした。
オンラインで研修をやっているときとかWeb会議とかで、状況によってテザリングを使用しないといけないこともままあるんですが、そのとき状況がチェックしやすいんです。
目の高さにあるので。
メールとかもチェックしやすいんですよね。
逆に気が散るので会議中とか研修受講中とかはやめてください 笑
3.色調が3種類/調光も10段階で細かい調整ができる
4.USB電源
この2つはこの種類のリングライトにはたいていついてる機能ですね。
色調は3段階、青白い光と黄色い光と…中くらい?
と思って調べてみたら白と暖色とミックス、てことみたいです。知らなかった…。
これ、私の場合、つなぐ場所が一定じゃないので、室内の光の色や光量が様々なので柔軟に対応できるので便利です。
それから電源についても、私の場合はPCと常に使う前提なのでUSB電源なのは助かります。
5.クリップ式なのでPCの置き位置に依存しない
1.のワイヤーの首が長いことによる柔軟性とも関連しますが、スタンド式のものというのも多数あるんですが、それだと置くスペースがPCの他に必要です。
会議とか配信しながらだと、手元に紙の資料を広げたりメモを取ったりとかのスペースが意外と必要なので、オンラインとはいいながらも自分の身の回りは結構ごちゃごちゃしがちです。
基本的にライトはPCの後ろから当てるので、スタンド式のライトで、机の奥行きがない、そんな状況だと置く場所がなくなってしまいます。
そんな状況でもクリップ式なら安心ですね。
これ一つで、Webカメラを買わなくてもオンラインでバエます。
値段はピンきりですが、そんなに高いものじゃないし、一つ持っておいて損はないですね。
と、いいことづくめに聞こえるかもしれませんが、反面、実はちょっと物足りない部分もありましす。正直。
あくまでも、自分の用途に照らして、ということなので、あなたの用途とは必ずしもマッチしないと思うので、その辺は解釈してください。
ここが物足りない:その1.スマホしかはさめない
これはそんなに欲しいか、といわれるとあったらいいな(Nice to have)という感じですが、下の↓とかだとタブレットもはさめたりするようです。
そういいつつ私はタブレット持ってないので、今のところそんなに必要性は感じていないのですが、大は小を兼ねるというか、あるならあったほうが良かったな、程度です。
ここが物足りない:その2.スマホをはさむほうの首が短い
この機能は結構欲しいな、というかこのリングライトを選んだ理由の決め手に近かったところもあるんですが、実はスマホをもう一つのカメラとして使って、真俯瞰(まふかん)の絵が撮れるといいな、と思ってたんですね。
こんな感じで↓
真俯瞰というのは真上から撮った絵で、最近だとレシピ動画とか見られたことありますよね、きっと。
そんな感じです。
で、私の場合、まぁそういう使い方もなくはないんですが、といって料理動画をあげる気はないんですけど(笑)、リアルタイムで中継したい欲求があります。
どういうことかというと、ひとことでいえば、
ホワイトボード
の代わりに使う、ということです。
通常、集合で研修やっているときにはホワイトボードを多用するんですが、オンラインだとなかなかそういうわけにもいかないんですね、現状。
もちろん、スタジオ的にカメラが使えるような環境が作れれば、それと変わらないようなことができるんですが、今はそこまでいってません。
その中間として、真俯瞰の絵が撮れるといいな、と思ってました。
で、上記でご紹介したリングライトだと、首が自由に曲げられるし、ライトとは別でスマホ用のスタンドがついてるし、
ライトでしっかり照らしながらスマホで中継イェイ!
なんて思って買ったわけです。
なんですけど、いざ届いてみたら…
首が短くて真下向けられない…
ということが判明しました。
仮に向けられてもほとんど机すれすれとかそんなレベルになってしまうので、下に紙とか置いて、そこに書きながら中継、というのは現実的なレベルでは残念ながらなかったのがちょっと残念でした。
ここが物足りない:その3.本当はPCに乗っけられるくらいの小ささが良かった
これじゃないかもしれませんが、レビューをみてみたら、クリップのはさむ力がすごくて液晶イカれそう、的なことが書いてあったものがあって、たしかになー、と思い見合わせました。
とくにMacBook Proだとモニターの周りにフレームがないのでちょっと怖いな、と。
以上、女優ライト、もといリングライトについては私がご紹介したものに限らず、色々あるので用途に合わせて探してみることをオススメします。
ソリューションその2:リモートワークの3つの問題をクリア?
上の方で書きましたが、リモートワークで顕在化した問題が主に3つあります(自分の場合)。
戻るのも大変だと思いますのでもう一度ご紹介しますね。
- PCの内蔵カメラがイマイチ
- PCがアチチ
- 腱鞘炎の危機
先ほどまでご紹介してきた、”女優ライト”ならぬリングライトは、主にこの1番目を解決してくれます。
そして、これからご紹介のモノは、2番目3番目の問題を解決しつつ、1番目の問題についても、これ単体で解決はしませんが、強力にサポートする、そんなスグレモノです。
しかも単純でお手頃です。
シンプルでしょ?
これがそんなに大したもんなのか、というと意外や意外、シンプルですが使い勝手と効能は計り知れません。
まず上で書いた3つの問題のうちの2番目、
PCがアチチ
ですが、このスタンドだけでは冷却効果はありません。
ですからこんなの↓と比べるべくもないです。
けど値段倍以上しますからね。
単純に上でご紹介したスタンドを使うだけでも、PC裏の風通しは良くなりますし、必要に応じて別のファンで風当てたり、冷えピタとか貼ったりして対応することも出来ますね。
その際は水分には十分ご注意ください!&それで故障しても私は一切の責任は置いかねますので、そこは自己責任でお願いします(笑)
私、今のところそこまで必要な状態にはなっていませんが…。
続いて3番目の問題、
腱鞘炎の危機
これはシャレになりませんねぇ。
今までずーっと、サラリーマン時代からPC台なんぞ使わずにやってきて、なんの不都合もなかったので、正直必要性はよくわかりませんでした。
単純に仕事変わってPCの作業時間が減り、それがこのコロナ禍で在宅とかオンライン対応でPCワークが増えたことで、身体が適応できないでいるだけかもしれませんが、なんかちょっと肘が痛いなぁ、と。
こんな台ひとつでそんなに変わるのか?
周りで使ってる人が結構いたんで、そんな風にうがった見方をしていた時期もありましたが、ちょっと肘ヤバいか、というところで導入してみました。
肘への影響はわかりませんが、思っていたより良い。腕が楽。
エンジニアとかSEの人って使ってる印象が多くて、やっぱり確かにそうなのかな、と。
プロがやってるなら間違いないかな、という学びでした。
彼らはもっとスゴいの、例えば上で紹介した冷却ファンがついてたり、もっと自在に角度が調整できるようなカッチョイイのを使ってるみたいですが、そこまではいいかな、と。
シンプル・イズ・ベスト
これで物足りなくなったらアップグレードすればよいかな、と思っています。
最後に1番目の問題、
PCの内蔵カメラがイマイチ
ですが、この台がそれを直接的に解決することはありません。
それには上の方でご紹介したリングライトが一番のお役立ち、なのはすでにお伝えしたとおり。
なんですが、逆にリングライトでは解決できない問題を、こちらのPC台が解決してくれます。
つまり、リングライトとPC台のあわせ技で解決する問題がある、ということです。
それはなにかといいますと…
これ、実はライトとかより大事かもしれません。
いや、ライトと同じかなぁ…
甲乙つけがたいですね。
そして、意外と見落とされがち、というか気にされないことが多い気がします。
まぁこちらは研修講師、なので映りを気にしないといけない(受講される側としてはそんなことあまり気にしていないにしても)んですけどね。
その見落とされがちな点は、というと…
あ、そうそう!
ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )
と、ムダに引っ張るのもいいかげんにしろ、って感じですね(笑)
ここでお伝えしたい大事な点は、
カメラを目線の高さに
ということです。
通常だと机の上にPCを置いて、椅子に座ってWeb会議とか面談とかしますよね?
これはこれでごく自然でなんの問題もない状況ではありますが、ご自身の映り、チェックしたことあります?
もしくは、そういう状態で参加している相手の状態を見て感じることありません?
見下ろすような角度になってませんか?
別にそれはそれでいい、という意見や考え方もあるでしょうし、それはそれで否定はしません。
ただ、お伝えしておきたいのは、そのアングルが言外で与えてる影響力があるかもしれない、ということです。
一応、オンライン研修の草分けといわれている、Cindy Hugget(シンディ・ハゲット)という方が提唱されていることでもあるので、ご参考までに。(英語版しかありませんが、彼女のWebサイトです→ https://www.cindyhuggett.com/)
で、話しを戻しますと、このPC台を使うと、見事PCのカメラがちょうど目の高さにきます。正面から話しかけていたり、相手の話しを聞いていたり、という自然なアングルになりますね。
以上、シンプルですが、効果の高いPC台のご紹介でした。
そんなに高いものじゃないので、個人的には費用対効果は高い逸品だなと感じます。
もちろん、こんなPC台に頼らずとも、本を積み上げたり、置き位置を工夫することで調整できるのであればそれでももちろんOKですよね。
そのあたりはご自身で試行錯誤してみるといいんじゃないでしょうか。
と、これからもリモートワークが一般化していきそうな状況で、今からでも遅くない、リモートワーク環境の簡単なグレードアップについてお伝えしてきました。
ですが、実はもう一点、ぜひ考えていただきたい点が、こちら!
リモートワークよりもっと大事な使い途
今日ご紹介した2つのアイテムですが、今、あなたの日常では、どのくらいの頻度で、どんな状況でリモートワークしていて、Web会議とか面談とかが行われていますかね?
それによって、仕事で今日ご紹介のアイテムや、その他のツールを使ったらいいのかは変わってきますよね。
ぜひ、色々と研究してみてください。
そして、いいアイデアや発見があったら、私に教えていただけると嬉しいです。
最後にお伝えしたい点ですが、これらの道具、リモートワークだけじゃない、というか状況によってはリモートワーク以上に大切な使い途が考えられます。
それは…
↓
↓
↓
(なんて引っ張ることもないですかね?)
↓
↓
↓
(といいつつもう少しだけ 笑)
↓
↓
それは、
Web面接には必須
ということが挙げられます。
私はもはや企業人ではありませんし、今のところ転職活動はしていないので、ここ最近のWeb面接事情は、自分の直接体験としては語りづらいところがあります。
ですが、仕事柄、多くの会社の人事の方と接していて、Web面接のご苦労を耳にしています。
当然、面接だけでなく、その前段階では書類であったり、エージェントからの推薦であったり、いろいろな情報が彼らの耳には入ります。
その上での面接ではありますが、やはり面接での印象が与える影響は小さくないことは、特にWeb面接になったからといって変わるものではないことは明らかですよね。
Web面接については、正直、通常のリモートワークよりも気合を入れて臨んだほうがよい、というかいわれなくても臨みたいですよね?
であれば、今日ご紹介した2点はホント、最低の最低レベル、と呼んでもいいかもしれません。
これらを出発点として、Webカメラとか、Wifiルーターとか、はたまたPCそのものとか、見直すところは多岐にわたるかもしれませんね。
Web面接対策については、日を改めて、私も知見がもう少し溜まったところで整理してみたいと思います。
転職活動自体についてはこちらの記事を参考にしてみてください。
40代になって後悔しない転職活動のすすめ
(40代に限らず、ぜひ読んでみてください。それなりに役に立つと思います)
おそらくこれから長いつきあいになるリモート状況、ニューノーマル、なんて呼び方もされているようですが、今からでも遅くありません。
十分早いと思います。
早速準備を始めましょう!
まとめ
ということで、改めて、本日ご紹介の2点です。
まず手始めに、そんなにコストもかからない、女優ライト/リングライトとPCスタンド、この2つから、準備していきましょう!